【もう飽き飽き!】運命と書いて、サダメと読むについて考える。

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聞き飽きた言い回し

「〝本気〟と書いて〝マジ〟と読む」

だの、

「”運命”と書いて〝サダメ〟と読む」

だのと、もう、いーかげん聞き飽きた。

にもかかわらず未だにこういうことを抜かすヤツがおる。

「俺ってこういうギャグが上手いんだよね~」

「ウィットにとんでおるんだよなあ」

などと鼻水を垂らし

「〝運命〟と書いて、〝サダメ〟と読む」

と恍惚の表情になり、よくよく見ると勃起している。

(してません)

もう聞きたくない!

この手のセリフは

「占いは良い事言われた時だけ信じる」

とか

「山の上の自動販売機の値段がなぜ高いかと言うと…」

というセリフくらいに聞き飽きたのである。

そのため、二度と私の前では言わないで欲しい。

腹が立つ理由

とはいえ、なんで腹が立つかと言うと、単純に聞き飽きたからであって、別に本気と書いてマジと読むも、運命と書いて定めと読むも初めに思いついた人はすごいと思う。

それを拝借して勝手にみんなが使いまくっているから腹が立つのである。

そんな手垢にまみれたギャグを、さも自分が思いついたかのように言ってのけるその根性に腹が立ち、その神経を疑うのである。

新しいのを考えよう!

そこで、私は、新しい当て字を考えてみた。
(この人、暇なんだなー)
(友達居ないんだなあ)

「〝糖尿〟と書いて〝贅沢〟と読む」

「〝時代劇〟と書いて〝昼下がり〟と読む」

「〝恋愛〟と書いて〝我儘〟と読む」

「〝彼氏〟と書いて〝束縛〟と読む」

「〝不安〟と書いて〝自由〟と読む」

「〝沈黙〟と書いて〝賢明〟と読む」

「〝落ち込んでいる男のSNSへの書き込み〟と書いて〝面倒くさい〟と読む」

「〝私〟と書いて〝喋る時、距離が近い男は首の骨をへし折りたくなるが、女性が距離が近い場合は、それはそれで、相手にも寄るけれども、まあ、うん、えーと、そのー、なんというか、その、ねえ?〟と読む」

(長い)

新しい暇つぶし

さて、あなたも暇つぶしに

「〝〇〇〟と書いて〝✖✖〟と読む」

を考えてみてくださーい!

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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