【何秒に一人〇〇しているの計算方法は?】あなたも計算できると表現の幅が広がるかも!?

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「何秒に一人〇〇している」ってどういう計算?

「世界では、毎秒4、5人生まれて、2人死んでいる」

とか

「日本では120秒に一組が離婚している」

だのとか言いますが、こういう言い回しの、何秒に一人とか、これいったいどうやって計算してるの?

と思う。

『本当にそんなにバンバン離婚してたらあっという間に日本中独身だらけになるのではないか?』

と思って調べると

「120秒に一組が離婚しているが、40秒に一組は結婚している」

とのことで、

『なるほど、離婚よりも三倍の速さで入籍しておれば、日本中独身になることは無いのか』

と納得してみたり

『だったら、何秒どころか何十年待っても、私の入籍の番が回ってこんのはなんでか?!』

『えっ?この野郎!なんでかっ!?な~んでか?』

と、なんでかフラメンコの堺すすむが急に登場したりするのであるが、それは今回の記事の趣旨とは関係がないので話を元に戻す。

何秒に一人の計算方法とは

さて、何年か前にテレビのCMで川平慈英(苦笑)が楽天カードマンだとか言うものに扮し

「8秒に一枚申込されています!」

というようなことを言っていたが、本当か?どうやって計算したんだ?

で、調べてみて分かったことを書きます。

①まず一年を秒数に直す。

365日×24時間×60分×60秒=31,536,000秒

一年は=約3,150万秒である。

②年間の秒数を、該当の数で割る

楽天カードの申し込み枚数が8秒に一枚なら、

31,536,000秒÷8秒=3,942,000枚

で、年間3,942,000枚であることがわかる。

逆に、3,942,000枚申し込まれたことから、何秒に一枚申込されているかを計算するためには

31,536,000秒÷3,942,000枚=8枚

で、8秒に一枚のペースで申し込みされているということがわかるのである。

31,536,000秒さえ覚えておけば、応用できるよ!

たとえば、厚生労働省の発表によると、2017年の年間出生数は過去最小の941,000人。

ということは、

31,536,000秒÷941,000人≒33秒

で、33秒に一人が生まれたという計算になるし、

2017年の婚姻件数は60万7000組で

31,536,000秒÷607,000組≒51秒

で、51秒に一組が結婚したと計算できる。

一方2017年の離婚数は、21万2千組で

31,536,000秒÷212,000組≒148秒

で、148秒、約2分30秒に一組が離婚した、と計算できるわけである。

島田紳助が言っていたのだが…

警視庁の発表によると

平成29年中の交通事故による死者数は、3,694人(前年比-210人、-5.4%)で、警察庁が保有する昭和23年以降の統計で最少となりました。

とのこと。

計算すれば、

31,536,000秒÷3,694人=8,537秒

8,537秒=142分。

平成29年は、2時間12分に一人の割合いで、交通事故でお亡くなりになった人が居たのである。

一方、平成29年中の自殺者数は、同じく警視庁の発表によれば21,321人。

31,536,000秒÷21,321人=1479秒

1479秒=24分

平成29年は、24分に一人の割合いで、自殺者が出たのである。

ということで、数だけでみれば交通事故よりも、心の病に気を付けたいということになるのである、ということを、島田紳助さんが言っていたが。

でも、よく考えると自殺は自分の意思だが、交通事故は勝手に相手がぶつかってくるんだからな。

やっぱり交通事故に気を付けるべきだと思うんだよな、やっぱり、オムスビください。

 

まとめ

などと、夜中にトイレに起きた時にフと思いついたことを記事にするために調べたら、なんだか少し勉強になってしまったが、根がバカなので少々頭が痛くなってしまった。

小学生の頃、公文式を途中で投げ出さずに最後まで通えばよかった。

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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