元気がないときに 私がやっていること②

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前回に続いてなんとなく元気がないときに私がやっていることを綴っていきます。

(綴るってほどのもんかよ)

 

眉毛をハの字にしてみる

 

元気がないときは元気のない顔をしている。

眉間にしわがよってたりする。

また、元気があるときは元気のあるような顔をしている。

 

これを逆手にとって、元気のあるような顔をしていれば元気がでるのではないかと、

無理に眉毛をハの字にする。

「ニッ」

という感じにやってみる。

そうするとなんとなく心が軽くなるような感じがする。

 

元気がないときにやってはいけないこと

 

これは飲酒です。

とくに昼から飲んだりすると地獄。

ただただ滅入っていくだけなのでこういう逃げ方はよくないと身をもって進言したい。

 

財布が軽いと心が重い

 

元気がないのは単純に金がなくて不安である場合もある。

ちゃんと計算してやりくりすればなんとかなる。

私は給料日までの半月を6,000円で乗り切ったことがある。

米とモヤシでなんとかなる!

最悪、甘えられるひ人には甘えて貸してもらったりしよう。

私が過去に、甘えた人たち、感謝しています。どうもありがとう。

日光に当たる

 

朝方生活に切り替える

元気がないときは、なんとなく夜型生活になっていることが多い。

ので、当てもなくぶらっと散歩に出かけてみる。

遠くまでいく必要もない。近くのコンビニまででもいいからちょっと外出してみよう。

なんとなく気分が変わります。

 

できれば軽く走ってみる

 

なんか体育バカみたいで申し訳ないが、20分でいいから軽くゆっくり走ってみる。

往年の森田健作のようで我ながら恥ずかしいこととは思いながら、実はこういうことしてます。

だからといって、

「さらば涙と言おう」

を歌いながら走ったりはしてません。

 

人と話す

 

自分の中ではこれが一番効果的。

なるべく仲の良い友達と、なるべくくだらないことを話す。

 

冷水を浴びる

 

最後にもっともトリッキーな方法。

家のシャワーで冷水をバサッと浴びる。

自然と声が出る。

この方法は、その昔、冬にガスが停められたときに仕方がなく行っていたものだが、以外にも気分がリフレッシュされると判明。

しかしみなさんは真似して風邪などひかぬよう、サウナの水風呂などで試してもらいたい。

 

 

と、なんでこんなことを書いたかと言えば自分がなんとなく元気がないからである。

だから水風呂あびてくるぞ!

君も元気で!

わー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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