【みゆきの里】リニューアルオープンと、お祝いの花の謎

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みゆきの里は、ただの立ち食い蕎麦屋ではない!

 

新潟駅前の立ち食い蕎麦屋、〝そば処みゆきの里〟が半月程度の改装期間を経て年末にリニューアルオープンした。

この、みゆきの里、単なる立ち食い蕎麦と侮ることなかれ、バラエティー番組「あのニュースで得する人損する人」に登場する、お笑いコンビ、うしろロシティの阿諏訪泰義(あすわだいき)演じるキャラクター〝サイゲン大介〟が絶賛するほどの店なのである。

というかその前にサイゲン大介こと阿諏訪泰義について説明します。

サイゲン大介こと阿諏訪泰義とは?!

絶対音感という、ある音を聴いたときに、記憶にもとづいて即座に音名・階名表記を使用して表現できる能力がある。

彼の場合は、これの味覚版的な、絶対味感とでもとでもいうのか、口にしたものは、即座に材料から料理方法までを表現することができる〝神の舌〟という能力があり、且つ、それを再現する料理の腕前を備え持っているそうなのである。

みゆきの里を侮ってはいけない理由

この阿諏訪泰義が、みゆきの里に来店しTwitterで

「コロッケそば」そば処みゆきの里@新潟駅前。
マジでなんなのこれ。スープはシンプルだけどコロッケ揚げたてのサックサクで、これ立ち食いそば屋で出したら怒られるレベルの上質な蕎麦粉使ってるんだけど。
これ430円ってどうかしてる。
絶対また来る。

とつぶやいたほどの味である。

それが、〝そば処みゆきの里〟を単なる立ち食い蕎麦と侮ってはならないという理由である。

再開店祝いの花

さて、この店は、立ち食い蕎麦という一面もあるが、また激安の立ち飲み屋という一面もあり、私などはちょくちょく来店し立ち飲みなどしておったので、リユーアル後、どのように店内が変わったのか食べに行ってみた。

 

するとこのリニューアルオープンのお祝いの花である。

 

 

宛名をみると「そばうどんさん江」と書いてある。

へ?

そばうどんさんて?みゆきの里じゃないの?

 

で、看板を見てみれば「そばうどん みゆき堂本舗」と書いてある。

 

 

店内には大きく

「みゆき堂本舗」

と看板が掲げられている。

 

リユーアルと同時に店名もそれまでの〝そば処みゆきの里〟から〝そばうどん みゆき堂本舗〟へ改名した模様である。

じゃあなんだ、あのお祝いの花の宛名は??

わざわざ大きなお祝いの花を贈るのにもかかわらず、店名もきちんと確認しないで、表の看板に大きく〝そばうどん〟小さく〝みゆき堂本舗〟と書いてあったからって、

〝そばうどんさんへ〟

と花屋に発注したというのか?

ちょっと、そういうとこ、ちゃんとしましょうよ!と言いたい。

だいたい、〝そばうどんさん江〟だなんて、〝樹木希林さん江〟みたいなリズムでなんだかしっくりこない。

だいたい〝そばうどん〟ってのは、みゆき堂本舗に対するキャッチフレーズみたいなもんでしょう?

それを〝そばうどん みゆき堂本舗〟に対して、「そばうどんさん江」と言うなんて、〝アントニオ猪木〟に対して〝燃える闘魂さん江〟と書いた花を贈るようなものである。

〝アンドレ・ザ・ジャイアント〟に対して「人間山脈さん」と呼びかけるようなものである。

まったくせっかく高い金を出してお祝いを贈るんだから、ちゃんとしましょう!

 

でも、本当に悪いのは・・・

 

もうホントにこんな宛名でお祝いの花を、頼む方も頼む方なら、受けるほうも受ける方、受け取って飾る方も飾る方なんだからなあ、まったく、などと思って帰ってきた。

で、この記事を書くために調べてみると、みゆき堂本舗とは、新潟市内の本社を置く、米菓メーカーであるとのこと。

で、その外食部門として、立ち食い蕎麦のみゆきの里があり、それがこのほどリニューアルしたとのこと。

で、HPの新着情報をみると驚愕の事実が発覚!

この度、みゆき堂本舗が運営する新潟駅前そば処「みゆきの里」が装いも新たにリニューアルオープンいたしました。

リニューアルに伴い、店舗名も「みゆきの里」から「そばうどん」に変更となりました。

新潟県内ではなかなか食べられない、全国各地の美味しいそば、うどんが楽しめる魅力的なお店になっています。

お近くに立ち寄りの際にはぜひ一度足を運んでいただければ幸いです。

今後とも「そばうどん」をどうぞよろしくお願いいたします。

ってコラーッ!

店名がそばうどんだなんておーいっ!!

て、て、て、店名を?

よ、よ、よりによって?「そばうどん」にしたのー??

ということで、宛名を、そばうどんさんへとして花屋さんに頼む方も、注文を受けた花屋さんも、それを受け取って飾る方もなんの問題もなく、だからと言ってここまで書いた記事を削除することもできない私が問題であることが分かった大晦日でした。

よい年越しそばを食べて、よいお年を。

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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