【ドリフターズ不仲説】不仲説反対派の私がネットの噂にモノ申す!

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ドリフは不仲ではないと信じたい!

体脂肪率計と、ネットの噂ほどいいかげんなものは無い。

で、ドリフ大爆笑のオープニングのドリフターズのメンバーが不機嫌なのはなぜかという噂もネットにはびこっている。

どんな噂かと言うと、1983年、ドリフ大爆笑のオープニング及びエンディング撮影当時、ドリフは『8時だヨ全員集合!』の終了が、裏番組の『オレたちひょうきん族』に視聴率的に追い抜かれ、番組終了がささやかれ始めた頃であり、且つリーダーのいかりや長介とのギャラの分配問題(長さん6割、残りの4割を4人で1割づる分配)などで揉めており。ギスギスしている最中に撮影されたから不機嫌そうであるという噂話である。

前回の時期で書き起こしたものを使って再現してみることにする。

で、撮影日もギャラ問題で、加藤茶といかりや長さんは喧嘩したという。

そのため、オープニングでは

こんな感じでカメラもみずに不機嫌そうであるとのこと。

でも、私は今回記事を書くにあたって、それこを嫌と言うほどこのオープニングを観たが、はじめこそ心ここにあらずであったものの、終盤は

このようにカメラを見ようとしているので(きとんと見れてないが)、やはり間違ったうわさではないか?

またその噂では

「時折、加藤茶がいかりや長介を睨むようにしており」

とも書いてあるが、そんなシーンは無かった。

唯一睨むとかなら

これぐらいだが、これだって視聴者を睨んでいるように見えないでもないが、長さんを睨んだりはしていないのである。

で、更に噂ではオープニングでは打って変わってエンディングで仲本工事がうつむいているのは、オープニングの撮影が終了したあと、いかりやと加藤の仲裁に入ったため、エンディングでカトちゃんは快活になり、仲本の元気がなくなったとのこと。

 

確かにエンディングで下を向いて歌う仲本。

オープニングと打って変わって快活に歌うカトちゃん。

いい加減に調べればそう納得するのかもしれないが、5時間近くドリフのオープニング見続けて書き起こした者から言わせてもらうと、エンディングのはじめこそ仲本工事はうつむいていたが、二度目のアップからは

ちゃんとこうやって歌っているのである。

一発撮りであり、わずか1分30秒ほどの曲で意気消沈したり元気になったりそこまで情緒不安定な人間はそうそういないのである。

また、仲裁に入った仲本の元気がなくなるのか辻褄も合わない。

仲本工事さんインタビューより

この中で、仲本工事さんは

――「全員集合」「ドリフ大爆笑」ともに大人気番組でしたが、「全員集合」は1985年に終了してしまいます。終了を知ったのはいつでしょう?

正確には覚えてないけど「そろそろ終わりなのかな」というのは、なんとなく感じてたよ。

――なんとなく?

ハッキリとした話はなかったけど、いかりやさんがネタを出すのに苦しんでいるのが伝わってきたんだよね。

なかなか、新しいことを思い付かなかったみたい。

言葉にはしなくても、長年一緒にやっていれば、そういうのは分かるもんだからさ。

――1981年にスタートした「オレたちひょうきん族」との、視聴率争いに負けたから終了したという話も。

「ひょうきん族」は関係ないんだよ。テレビ局に視聴率のことで何か言われたこともない。

ドリフの場合は、ギャグでもなんでも「いつ辞めるか」を考えていたんだ。

引っ張って引っ張って飽きられるより、「一番ウケているときにキッパリ辞めよう」という方針だったから。

と仰っているように、番組終了云々でケンカに発展するとも思えず。

まとめ

1983年のドリフターズっていったら毎週毎週生放送の全員集合やりながらドリフ大爆笑もやって超多忙。

疲れてそんな気分のときだってあるでしょ?

そんな時の一瞬を撮影、放送されるだけならまだしも、このオープニングとエンディングはその後20年間も放送され続けていたので、。何度も何度も観返され、視聴者の強く印象に残っただけの話である。

と、なんでそう結論づけたかというと、ここまで書いて非常に疲れたので、超多忙のドリフターズの気持が少しだけわかった気がしたからである。

 

 

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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