【誰か教えて!】セクシャルバイオレット、No.1の魅力とは?

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何が理解できないと言って、セクシャルバイオレットNo.1の大ヒットほど、理解のできないものはない。

セクシャルバイオレットNo.1とは?

1979年7月発売。
当時、化粧品メーカーであるカネボウのキャンペーンCMソングとして起用され、ヒットメーカーである作詞・松本隆、作曲・筒美京平のコンビで制作した楽曲。
オリコンチャートでも3週に渡り1位を記録した。累計売上は60万枚を超える。

というかあの曲、聞いたことあります?

私はせいぜいサビの部分の

♪セクシャルバイオレット、セクシャルバイオレット、セクシャルバイオレット、No.1~♪

の所しかしらない。

昔の歌だって、今聞いてみたもやっぱりいいなと思うものがほとんどだが、この曲だけは訳がわからん。

「あの曲のいったい何がいいの?」

「誰がこの歌いいと思ってるの?!」

「なんであんなに大ヒットした要因なの?!」

と、セクシャルバイオレットNo.1フリークの人にすがりつき、面倒くさがられて蹴られたりしても、必死に足にまとわりついて

「お願い!オセーテ!」

と、問いただしたいのである。

しかし、私の周りにいくら聞いてもセクシャルバイオレットNo.1フリークなどはおらず、その思いは遂げられずにいる。

 

 

歌詞はどうなのか?

「ひょっとして歌詞がいいのか?」

と歌詞を調べてみれば

うすい生麻(きあさ)に着替えた女は
くびれたラインが なお悲しいね
ファッション雑誌を膝から落として
駆け寄る心がたまらないほど
フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ

男と女の長い道程
もう俺は迷わない
You make me feel good
セクシャルバイオレット
セクシャルバイオレット
セクシャルバイオレットNo.1

情熱の朱 哀愁の青
今、混ぜながら夢の世界へ
あーそこから先は
You make me feel good
セクシャルバイオレット
セクシャルバイオレット
セクシャルバイオレットNo.1

ってなにこれ?
どーゆー意味?

二番もだいたい似たような、覚えにくくて歌手の桑名正博も苦労したと思われるわけのわからない歌詞である。

まあ、意味なんてないんだろう。

それでいいのか松本隆!

 

 

私の考察

まあ、恐らく当時、カネボウで紫の化粧品か何かを売り出すにあたって、

「紫をテーマにして、ロックっぽいような曲を作れ」

と言われて、ロックが何か分かってない者が、適当に紫とロックから連想する歌をチャチャっとつくったら思いのほか、当時の国民もロック=革ジャン程度の認識だったので、

 

「ロックっぽいなあ」

「おう、これ聴いて改造バイクで暴走しようぜ!」

 

などと言ってヒットした程度のものであろうと思われる。

ああ、それにしてもセクシャルバイオレットNo.1。

もしかすると、

セクシャルバイオレット、ナンバアウワァァァァァンン

と、最後のワンをウワァァァァァンンと発音するところでシビれるのかもしれない。

アン・ルイスさんに聞けばわかるか?

無理か。

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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