【mixi日記で振り返る】元祖ネットカフェ難民への軌跡 ④~家財道具編~

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2006年10月29の日記 タイトル「健康」

 

昨日の夜、ひとりでナベを作って、 焼酎のみながら食べていたら お腹の調子が悪くなり、急にゲーゲー吐いてしまった。 

頭も痛いので早々に寝たのだが、 明け方からお腹がギリギリと経験した事の無い痛みが襲い、 下痢と嘔吐と冷や汗が止まらず、 
「このままでは死ぬ」 
と思ったので、とにかく朝が来るのを待って病院へ。 

が、日曜診察しているハズの所がなぜか閉まっており、途方にくれながら他の病院を探すために歩いていると、 ついには歩けなくなり、道路に崩れ落ちてしまった。 

タクシーも通らないので、 携帯から119番に電話して、救急車を呼んだ。 

で、救急病院に行って、点滴を打たれて、 触診やレントゲン検査の結果、 急性腸炎と診断された。 

「このままだったら入院」 

と言われたが、点滴を打ち終わる頃には若干良くなったので、帰って来た。 

しかし、病院を出る段になってまたもや腹痛が再発。 
入院なんてしている場合では無いので帰って来た。 

で、家に帰って来て寝てだいぶ良くなったのだが、 
これを書いていたら、また痛くなって来た。 

だから寝ます。 

 

★解説

遂には倒れたのである。

救急車の中で、救急隊員の方から

「何かストレスを感じることとかありましたか!?」

と聞かれたのだが、もうすぐ宿無しになるんです、などとか答えられず

「いや、別に」

と答えたことを思い出す。

 

2006年11月1日の日記 タイトル「オモテで虫が鳴いている」

 

「無人島に本を一冊だけ持っていくなら、 何を持っていく?」 

とは、 

「何時の時代に生まれたかった?」 

に匹敵する程のよくある質問だが、 家庭の事情で、※しばらく東京を離れて暮らす事になった 

※補足 

「家賃の滞納の関係で、部屋を強制退去させられる事に 決定したボクは八方手を尽くし、 職場の上層部に土下座同様に頼み込んで、 運良く最近出来た新潟の営業所へ 出張扱いで行き、年末までの間、滞在費を会社持ちで 過ごせる事になったのである。ひとまず安心」 

ボクは、なるべく少ない荷物で生活する事が 余儀なくされており、自分に対して、 

「無人島にレコードを一枚だけ持っていくなら、 何にする?」 

と質問してみた。 

「i-podー!」 

と答える今時の人は、都合が悪いので放っておいて、 話を先に進める。 

さて、あなたなら、何にする? 

「関ジャニー!」 

「アタし断然おばさんロックー!!」 

「♪ボケて突っ込んで~お~ばさんROCK!♪」 

と元気よく歌いはじめる人には、ある意味尊敬の念を抱きつつ、 更に話を先に進める。 

さて、ボクならどうするか? 

答えは何にも持っていかないと出た。 

最近は音楽が無くても生きていけるからだ。 

それは、 ノーミュージックノーライフなんてくそくらえ! 
オレにはコミック雑誌なんていらねえ~ 
と、半ば内田祐也化している為である。 
(よくわからない人は、周りの三十路以上の人にきこう!) 

それより、無人島(新潟だが)に、 アダルトDVDを一枚だけ持っていくなら、何にする?問題の 方が深刻である。 

何にするべきか? 
うーむ。 
「こだわりの女優にするべきか?」 
「オムニバスにするべきか?」 
「マニアック路線は捨ておいて、 オーソドックスに徹するべきか?」 

と胃腸をいたわりつつ、バカの夜長は続く。 

 

★解説

とりあえず、年内一杯は宿無しを回避できたので安心してちょけてるんだろう。

我ながら何を書いているんだと思う。

で、ベッドとか、本とか、衣類とか必要なものは職場の後輩のM子が、M子の姉と暮らすマンションに空き部屋があるので、そこに置いておいてもらうこととなった。

そのため、バンドマンの友人と、レンタカーでトラックを借りてM子のマンションまで運んだ。

で、当時持っていた壊れた全自動麻雀卓と四脚の麻雀のイス、壊れたデスクトップパソコンを粗大ごみに出す金もなく、たまたまM子のマンションの目の前が、某大物ミュージシャンの大邸宅であったので

 

「ロックの魂を忘れた商業主義ミュージシャンめ!」

「真のロッカーとして、これをお見舞いするぜ!」

 

などと言ってその大邸宅の庭の隅っこに、壊れた全自動麻雀卓と椅子のセットと壊れたデスクトップパソコンを放置して逃げたのである。

今更ながらごめんなさい。

 

(つづく)

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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