本屋にある腹が立つ顔ワーストランキング 前回に引き続き、本屋で見かける腹が立つ顔の発表です！ ワースト6：「読書の技法」著者、佐藤優の顔 「月平均300冊、多い月は500冊以上」 「俺様の読書の技法を知りたいか？」 「腕…

最近、腹が立つ顔が表紙にある本が多い！ 本屋には腹立つ顔があふれている！ などといっても別に書店員さんや本屋に集まるお客の顔が腹が立つ顔なのではない。 本の表紙や帯に移っている著者なりその本の関係者の顔が腹が立つのである…

もしも〝アーノルド坊や〟がリメイクされたら？ 往年のヒットドラマ『アーノルド坊やは人気者』は、差別がはびこる現代日本でこそ放送すべきである。 が、出演陣のその後の問題もあり、且つ、現在とは社会背景が異なる点で、やや理解し…

前回に引き続き該図書の話である。 勝手ながら感想を書いていきます。 TOSHIの借金＆自己破産 私と同時期に消費者金融に手を出し始め、私同様あっという間に多重債務者に陥ってしまったTOSHIさんに勝手に親近感を持つのであ…

洗脳～地獄の12年間からの生還～ X JAPANのTOSHIによる著書、その名も「洗脳」を読んだ。 正直言って私はX JAPANについてはファンでなく、楽曲についての知識もほとんどないのだがこの本を読んでもうなんかX J…

〝ボリューミー〟が嫌いだ！ 聞くだけで眠れる音楽がある。 聞くだけで自律神経が整うCDブックというものがある。 が、今回は、 聞くだけで腹が立つ言葉の話である。 聞くだけで腹が立つ言葉、それは〝ボリューミー〟という言葉で…

焼かないビビンバが食べたい！ 邪道であったものが、時を経て王道になることが有る。 何の話かというと、石焼ビビンバの話である。 私、ビビンバ大好きです！ でも、石焼ビビンバ許してません。 ビビンバといえば、石焼ではなく、ビ…

桂文枝問題 「桂文枝問題について考える」 などというと 「不倫問題だな！」 「いいぞいいぞ！」 と思う人もいるだろうが、そうではない。 私の考える桂文枝問題とは、桂文枝、元桂三枝はここのところ震えている問題である。 桂文…

どうしちまったんだ？！鶴太郎 片岡鶴太郎が日本では数人しかいないインド政府公認のヨガインストラクターになったとか（それがすごいことなのかなんなのか私にはわからない）、それが引き金となって30年連れ添った奥さんと離婚したな…

今時の〝草〟問題 ネットのスラングで〝草〟というのがある。 一部の若者が使っているらしい。 読み方はそのまま 「くさ」 で、（笑）とか（ﾜﾗ）と同じ意味で使われるらしい。 語源は、同じく（笑）を表すネット用語だかネット記…