【多重債務からの脱却】自分で過払い金返還訴訟を起こしてみたレポート②

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引き続き、自分で過払い金返還訴訟を起こした当時の日記から。

2008年01月19日の日記。 タイトル「霞が関バラード」

多く払いすぎたサラ金への返済金を取り戻す訴訟を起こす為に、久々の休みを使い霞ヶ関へ行く。

「訴えを起こす上で必要な、相手側の登記簿謄本だの、いくら払いすぎたのかだのの書類を用意せよ!」

との事で、法務局へ行ったり相手側に資料請求に行ったりして1日がかりで疲れた。

思い起こせばついこの間まで

「裁判所ってどんな所だ?」

「やはり服装はスーツ・ネクタイ着用が義務付けられているのか?」

「ボディーチェック・持ち物検査は厳重なのか?」

等と思っていたが何度も通い色々わかって来たので報告する。

まず、服装規定=無し。
ボディーチェック=無し。
緊張感=有り。
喫煙所=有り。
食堂=有り(ラーメン280円)。
門前にガードマン=多数おり。
若手弁護士に見間違われガードマンに敬礼される事=無し。
コンビニ=有り。
明らかにヤクザ=おり。
トイレにウォシュレット=無し。
泣いてうずくまるおばさん=おり。

人生の縮図有り。
義理人情有り。
夜の闇=有り。
春の宴=無し。
日比谷公園=有り。
東京タワー=見え。
ベイブリッジ=見えず。
壁を殴る輩=おり。
アジ演説=有り。
はとバス=おり。
嘘=無し。
涙=有り。
笑い=無し。

解説

実際に裁判はまだ行われていないが、書類の提出に追われていたころの日記である。

書類といっても別に難しいものではなく、当時パソコンをもっていない私でも簡単に出来た。

どうしてもパソコンが必要なときはネットカフェでいろいろやっていたなあ。

ちなみにこの日記は、クロマニヨンズの「夢の島バラード」という曲の歌詞をモチーフに書いたものです。

ちなみに

私は名古屋市弁護士会というところが出していた「サラ金からお金を取り戻す方法」という本を1,000円くらいで買って、その本通りにやったらすべてうまくいきました。

この本を電車で読みながら「はじめに」の最後に

「さあ!サラ金からお金をとりもどしましょう!」

と書いてあるのを読んで、不覚にも電車内で落涙したことを思い出す。

(つづく)

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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