【Amazon返品方法】 YouTubeを楽に観たかった

楽にYouTubeが観たい

 

YouTubeをスマホでみているのだが、長時間のものを見るにあたってはスマホを持ち続けるのは腕も痛くなるし。

 

で、適当に本とかをテーブルの上に置いて、そこにスマホを立てかけるようにして、どうにかこうにか視聴しておったのだが、なんとかならんかと考えてAmazonで見つけたのがスマホのモニターアーム。

これなら机とかベッドの適当な場所と、スマホを挟んでみれば腕も自由がきくし痛くならないよね

 

 

と、早速発注。

で、本日到着。

さっそく開封。

さっそく設置。

 

えー、さっそく・・・さっそく・・・設置・・さっそく・・・

ふぬぬぬぬ・・・・

 

・・・設置・・・さっそく・・・・

 

ふぬぬぬぬぬぬ・・・・

ボキッ!!

 

さっそくボキッ!!

 

思考停止。

 

で、結局、返品することにしたのだが、返品って今までしたことがなかったのでちょっと焦りました。

もしかして返品とかできないの?

出品者と掛け合わねばならないの?

送料込みで1500円程度だしあきらめよっかなっと思ったのだが、これもブログのネタになるかもと返品してみました。

 

返品方法 詳細(返送しない人は読み飛ばすべし)

①まず、Amazonのアプリから注文履歴を開く。

②該当の商品を選択。

③商品の返品 の項目を選択。

④返品の理由を選択 の項目があるのでその中からプルダウンで理由を入力。

(私の場合は、商品に不具合があるまたは損傷がある)

⑤具体的な理由をご記入ください ということが書かれたコメント欄が表示されるので、そこに記入。

(私の場合は、設置してたら折れたため と記入。)

⑥手続き方法の確認と選択 という項目が出て自動で「返品」のところにチェックがはいっている状態を確認する。

⑦返品リクエストを送信 を押下。

⑧詳細がかかれたメールが届く。

(私の場合はメールフィルターでこのメールがはじかれたので、フィルタを解除して、再送の手続きをしました。フィルターをかけている方は予め解除しておくといいと思う)

⑨Amazonからのメールに

—————————————————————-

   つりばんど岡村さんから返品に関する印刷情報が送信されました。

   ❝             ❞

       確認して印刷

      このラベルは20yy年mm月dd日まで印刷できます。

—————————————————————-

というやや変な日本語のメールが届くので

確認して印刷

を押す。

⑩出てきたURLを開く。

⑪そうするとプリンタで印刷するか、プリンタをもってない場合に知人に印刷してもらうか、プリンタを利用しないかの画面になる。

(私はプリンタをもっていないのでもってない場合を選択)

⑫あとは返送先の住所や手順がでてくるのでそれに沿って近くのコンビニとかで着払いで返送する。

メールフィルターの解除をしておかなかったことと、

工程①をみつけるのに苦労しただけでそれ以外は簡単でした。

 

で、YouTubeを楽にみる方法

 

だったらTVで映せぬものか?と

友人に聞いてみたらクロームキャストをつかうといい とか、

そもそもそれ対応のTVをかくべきだとかいろいろな意見あり。

クロームキャストも当たり障りがあり、安いものだと1000円を切るのもあるのだが、映像が途切れたり、うまくTVでみられないこともあるらしい。

現在、自室にひかり回線をひいたこともあり、同じAmazonでみかけた

Fire TV Stick

というのを発注した。送料込みで5300円くらい。

ボキッといかなかったらまた報告します。

 

後日談

 

家にWiFi環境あるなら、Fire TV Stick最強です!ホント、いいよ。

毎日ブログ書いてるからあんまり見てる暇ないけど。2017/07/20追記。

 

 

 

【ウザいTwitter】 胡散臭いアカウントを調査しました!

勝手にフォロワーにされている

 

ここ最近、Twitterが乗っ取られたようで、知らない人を勝手にフォローしたり、勝手にリツィートしたことになっている。

今は改善済みだが、その勝手にフォロワーにしてくる奴らは、全部が胡散臭いアカウントばかりである。

調べたところ私の場合の原因は、Twitterには様々な外部のアプリと称するものがあり、それを知らず知らずにクリック(動画を見ると認証したことになったりもするらしい)したことで、そのツールとアプリ連携と言うのがされて、そのアプリが私をフォロワーにする権限を持っていた場合に勝手にどんどんフォローさせられちゃってたらしい。  

 

このあたり私は全く詳しくないのでkiwamiさんという方が運営しておられる「Twitterの極み」という以下サイトで分かりやすく紹介されていたので引用させていただきます。  

http://twitter-kiwami.com/katteni-genin-982    

調査開始

 

さて、私はこういった胡散臭いアカウントをそのまま放置していたのだが

 

「この者たちを見過ごしてはならん!」

 

「こいつらの傾向と目的を調査せんばならん!」

 

と誰にも頼まれていないのに決意した私は、さっそく自分が強制的にフォロワーにされている者たちをくまなく調査。

 

結果は以下の流派に分けられた。  

 

サクセス派

 

名前が、〇〇@代表取締役 とかだったりする。

 

サラリーマン時代から実践、勉強をして起業。

 

起業して一番大変だったのは、毎日の運営より、最初の決断だった。  

 

などという一文から始まる、ああ、そうですか というよりほかがない一派。  

最終的には 「稼げる方法教えます」 的な話に持ち込まれていく模様。

金を払った途端に音信不通に陥り

「稼ぎたければ俺と同じことをやれ」

と言い残して消えてなくなるってところであろう。  

 

ダイエット派 

 

ビキニの写真などで男女(特に男)を挑発。  

このサプリのむだけで体重激減!

一か月でマイナス7キロ!

これで海を思いっきり楽しめる♪  

などと浮かれたふりの、非常にわかりやすいステマ一派。

飲むだけで一か月7キロも痩せるなんて、そんなもん毒だろう。   

ハニートラップ派

美人局派

 

地下アイドルようなものの顔写真をアイコンにしている。

というか本物の地下アイドルなのかもしれない。

何かと

「彼氏がほしい」

「退屈だ」

などとつぶやく有閑女子高生を演じて美人局的な話に持ち込もうとしている一派。

まあ、見方を変えれば、猛り狂った若造達に高い勉強をさせている教育者ともいえる。

いえないか。

 

ホスト派

         

これらが一番質が悪く、  

〇〇@伝説のホスト

〇〇@炎上ホスト

〇〇@キャス主ホスト  

などホストにもいろいろあるんだねえと言わざるを得ない名前であり男の俺をフォローして何がしたいのか、 また女性はこういうのにひっかかるのか甚だ不明な一派。  

しかもつぶやく内容がわざわざアンケート機能を使って    

俺のファンってどのくらいの年齢層なの?

①18~20

②21~23

③23以上    

 

とかだったり、    

 

瞬間接着剤で、君の手と私の手をくっつけたい。 握りあった形でね    

 

などとつぶやく。

首の骨、へし折ったろか!と思う。

 

 でも、よくみると、そのホストをこよなく愛すると言い切る女性などがいたり、人手不足で人材募集をしていたりで、それはそれでいいのかもしれない、と思ったができれば私のしらないところでやってていただきたく、私を勝手にフォロワーにしないでほしい。  

調査終了

 

以上の調査を終えた私は、思い切ってホストになろうと思ったのである。

(思ってません)        

人間型の流木オブジェ ギョッとするけどグッとくる

突然オブジェ

 

ここひと月ほど毎日ジョギングしているのだが、いつものコースに流木と思しき素材で作られた人間型のオブジェを発見。

  近視のためもあるが、遠目にみると人間に見えて近づくと異様というか不気味というか芸術的というか、感動的ともいえるものでいろんか気持ちでギョッとした。

  まずは撮影してきたので画像を見ていただきたい。

       

岩崎永人氏のアート作品

 

「流木 人間型 オブジェ」  

でググったところ、これらの作品は、1953年生まれ山梨県出身のアーティスト、岩崎永人さんの作品とのこと。

 

  流木は切ったり削ったりの加工は一切なしだという。

  撮影したのは6/2だったのだが、ものすごい強風で、何体か倒れているものがあった。

  あまりに人間なので、単純に“行き倒れ感”がはなはだしく、  抱き起こそうとしたが重すぎてビクともしなかった。  

 

 

 

ちなみにここは、タモさんがブラタモリで撮影に来たり、NGT48がPVの撮影でつかってるあの広場みたいなところです。  

それでも場所がわからない人は、あのほら、WHAT’S NIIGATAのモニュメントのあるとこ。  

って、言っても新潟市民のほうが俺よりメジャーどころの新潟の名物スポットを知らなかったりするんだよなあ。  

まあ、近隣で興味のあるお方は行ってみてはいかがでしょうか?          

本当は怖い文房具屋

筆記具の試し書きの紙

 

文房具屋に行くとボールペンコーナーに、インクの出具合を試す紙が貼ってあり各人思い思いに試し書いておる。

前々から思っていたのだが、あの書き込みの数々には様々な人生模様があるのではないか?

 

(あの寄せ書きを見過ごしてはならない!)

 

と思い立った私は、さっそく取材をすべく渋谷ロフト地下1階、文房具売り場へ向かった。 入り口付近で近頃何処にでも出没する”男子が女子の顔を両手で包み込む悪質なカップル”を目撃し (ブッコロス) と思いながら店内に潜入。

早速ボールペンコーナーへ。 続きを読む 本当は怖い文房具屋