ザ・イエローモンキーのファンのみなさま、す、いませんでしたー!

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イエローモンキーのJAM

 

 

イエローモンキーの代表曲である〝JAM〟の歌詞はこうである。

 

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 外国で飛行機が堕ちました

ニュースキャスターは嬉しそうに

「乗客に日本人はいませんでした」

「いませんでした」

「いませんでした」

 

 僕は何を思えばいいんだろう 僕は何て言えばいいんだろう

  (以下略)

 

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この歌を聞いて、私の友人は  

 

「あの歌、すいませんでした、すいませんでしたって変だよな」

 

 と言っていたが、 いや  

 

〝いませんでした〟   だから。  

 

〝すいませんでした〟   じゃないから。

 

すいませんでしたー!

すいませんでしたー!

すいませんでしたー! 

 

 って詫び続ける歌があったら、新しい気もするけど。  

 

歌詞をよくよく考えてみると

 

 この歌、私は好きなんだが、よく考えてみると

外国で飛行機が堕ちました

ニュースキャスターは嬉しそうに

「乗客に日本人はいませんでした」  

って

ニュースキャスターは別に、嬉しそうにしてはいないのではないか?

 

仮に嬉しそうにしてたとすると、満面の笑みで  

 

「乗客に日本人はいませんでしたー!」

 

「いませんでしたー!!」

 

「いませんでしたー!!!」

 

 って、もう  

「イェーイ!」

  とか

  「ちゃんらーん!!」

 

  と、林家こん平のように言わないと収まらない感じだよこれじゃ。  

 

 

 

 

 

 ※写真は、乗客に日本人がいなかったことを嬉しそうに伝えるニュースキャスター。  

 

もっとおかしな奴らがいるぞ!

 

 

歌詞の真意は、国境とか国籍とかが違えばとか、日本人でなければとか 命の尊さに違いがあるように感じてしまう報道の在り方みたいなのに苦言を呈していると思う。

 

  であれば、昔、阪神大震災直後、そこら中でガス爆発が連発している商店街で

「おー!また爆発しました!」  

 

と、はしゃいだようにに爆発した方へ走りながらレポートし  

 

「この家はどなたの家ですか?」

 

「今、どんな気持ちですか?」

 

 と聞いて回っていたフジテレビの笠井信輔アナ。

 

またはガレキの下敷きになって必死に助けを求める声をかき消すように ヘリコプターでブンブンブンブン撮影し、上空から煙の立ち上る街の姿を

 

 「まるで温泉街に来ているようです」

 

 とレポートしたキャスターの筑紫哲也。

 

 このような連中を揶揄するような歌詞にすればよかったのにと思う。  

 

まあ、そんな歌詞にしちゃ、そもそもテレビで放送されないなあ。

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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