【ボールペンのカチカチカチッ!】 哀れなカチカチ野郎との向き合い方

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職場や学校の迷惑人間

 

あなたの周りに、ノック式のボールペンのノック部を
高速で意味もなく

カチカチカチカチカチカチカチカチッ

と鳴らす者はいないだろうか?

 

「いないよ」

 

と言われたら話が終わってしまうので、いることにして強引に話を続けます。

 

さて、このボールペン、カチカチ野郎は残念ながら私の職場にいるのだが、
誰かが話している間、聞いているのが退屈なのか

 

「早く話し終われ」

 

とでも言いたげに、気が変になったのかと思うくらいに何度も何度も

 

カチカチカチカチカチカチカチカチ
カチカチカチカチカチカチカチカチ

 

とペンのノックを続けておる。

 

で、たまには

 

カッチ

 

カッチ

 

カッチ

 

と緩急をつけてカチカチする。

※我が職場のペンカチ野郎。

憎いペンカチ野郎

 

このカチカチ言わせている野郎は、ペンを鳴らしている間中、

 

「私は仕事をするために会社に来ているのではなく」

 

「ペンをカチカチ言わせるために会社に来ているのです」

 

と言わんばかりの表情であり、カチカチの回数が増えるにつれて恍惚の表情となり、だんだん前が膨らんくる。

 

(膨らんでません)

 

で、その誰かが話し終えるまで、ペンカチカチは続き、話が終わると

 

「ようやく終わったか」

 

という感じで、最後のひとカチを

 

カチッ

 

と鳴らして辞めるのであるが、その時の表情は、不人気笑点メンバーの三遊亭好楽が、渾身の回答をした直後の顔をしている。

 

 

(してません)

 

ペンカチを止めさせるチャンス?

 

野郎が使っているのは、見るからにペンをカチカチさせやすそうな、

もしかしたら落とし物コーナーからパクッて使っているかもしれない代物である。

 

 

 

ある時、その野郎が

 

「あ、ボールペンのインクなくなった」

 

と言ったので、

 

『しめた!今がチャンス!』

 

と、ペンカチカチがやりづらい、私の使っている四色ボールペンがいかに使いやすくて便利かを
ウソをまじえて熱弁をふるっておいたが、相変わらずペンカチのやりやすいボールペンを買ったんだかパクったんだかしてきたのであった。

そのため、こいつはカチカチ目的でペンを選んでいることが判明。

野郎が、敢えて、人が話している間に

 

「お前の話がいかにくだらないか、わかっていないようだから」

 

「俺がペンを鳴らすことで、そのくだらねえ話を早くやめるように知らせてやっているんだ」

 

と思いながら、ペンを鳴らしていることが明白になったのである。

 

こういうヤツが周りにいると、もう腹が立って腹が立って仕方がない。

 

好きの反対は、嫌いじゃなくて無関心!

と心がけて無視をしてみたが、近くでヤツは

 

カチカチカチカチカチカチカチカチ
カチカチカチカチカチカチカチカチ

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

みなさんも、こんなヤツに注意しても治らんので、放っておくに限りますよ!

 

ただ、そのうちにこの野郎に、何食わぬ顔でビリビリペンをプレゼントするつもりである。

 

 

 

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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