【天下の俗物!みのもんたは寝ている】悪い奴ほどよく眠るについて考える。

みのもんたは、眠っている

我々世代は、『8時だヨ!全員集合』から、『オレたちひょうきん族』に乗り換えた者が多い。

で、ひょうきん族に乗り換えず、ずっと全員集合を観ている者に対して、なんとなく優越感というか

「未だにドリフねえ」

などと、今から思えばとんでもない勘違いをしていたのだが思っていた。

その後、全員集合が終了し、ドリフターズの加藤茶と志村けんの二人の『カトちゃんケンちゃんごぎげんテレビ』がスタート。

時を同じくして、ひょうきん族が下火になったこともあり、それまでひょうきん族派だった者達がどっとカトちゃんケンちゃんに流出していった。

そんな奴らに対して

「ぜったい俺はカトケンにはいかんからな!」

と息巻いたほど、私はこれと決めたら一途な男である。

一途なだけに、私は『とんねるずのみなさんのおかげでした』を終了まで見続け、その裏番組の『秘密のケンミンSHOW』は観ていなかったのだが、みなさん終了に伴い、先日、 秘密のケンミンSHOWを改めて観てみて驚いた。

何に驚いたか?

司会者のみのもんたが眠っておったので驚いた。

と言っても、別にみのもんたが横になってグーグーと眠っているわけでは無い。

パートナー司会の久本雅美が一生懸命話している横で立ちながら眠っている。

立ちながら、ゲストのトークを聞きながら、ウンウンと頷いたり、

「京都の女性はねえ」

などと、話に参加したりしながら眠っているのである。

みのもんたの全盛期の頃

みのもんたが発したわかがわからん発言を覚えている。

結構前の話だが、朝ズバを観ていた時、その時のニュースが、夏場の冷房温度の話で

「エアコンの温度は28℃が推奨です」

といったニュースのあと、みのもんたがいつになく怒っており

「あのさ!28℃なんて暑いよ!」

「もっと低く設定しなきゃダメだよ」

と言い、他の出演者もやや困惑していたところ、みのもんたは、その困惑の表情が気にくわなかったのか、追い打ちをかけるように

「28℃なんて暑いよ!」

「だいたい人間の体温は36°あるんだよ!」

「体温が36°で室温が28℃だったら50℃超えるんだよ!」

と、お前の頭の中には花が咲いておるのか?と言いたくなるぐらいの訳の分からんことを言い、それをだれも指摘することもできぬほど、昔のみのもんたは大物であり、横柄だが、数字を持っており、まあ、やっかいなジジイだったわけである。

つまり、数年前までは、みのもんたがテレビ業界を牛耳り、我が物顔でこの世の春を謳歌しておった。

みのもんたが土偶化している

その後、みのもんたは、セクハラ疑惑が持ち上がったり、息子が不祥事を起こしたりで朝ズバも降板。

熱心なテレビ視聴者ではない私は、その後、みのもんたを観る機会はめっきり減った。

が久々に観たみのもんたは憔悴しきった表情となり明らかに顔が以前と違っている。

どう違っているかと言うと、目がはれぼったくなり、開けているのか閉じているのかも判然としない。

土偶のような顔になっておる。

まあ、大変だったんだろうな、とも思い、多少は気の毒に思ったのだが、土偶ヅラして寝てかましておったので

「やっぱりこのオッサンは、どこまでいっても世の中を舐め腐っているんだなあ」

と呆れたのである。

さようなら、みのもんた。

【週記】MEC食ダイエット日記~自分で人体実験~第五週(6/2~6/8)

先週末の体重、77.5キロ。では今週もスタートします。

6/2(土) 仕事 12:00~21:00

朝:ハムをチーズで巻いた物 9つ

仕事前にジムにてサウナ。 
サウナ後体重77.05キロ。

その後、仕事へ。

昼食の16:00までに空腹を覚え、職場に合ったお土産の小さなセンベイを食べてしまい、二枚目のせんべいに手を出しそうになり、慌ててコンビニへ行き、ファミチキを食べる。

昼:おでんの卵2個とウインナー。

これは店員さんによっては、お客からのセクハラ疑惑が持ち上がる恐れがあると思われ、以降はこの組み合わせでのおでん購入は控えることとする。

夜:ブラックニッカ200mlと焼酎100ml程度をそれぞれ炭酸水で割って飲む。

つまみは、弁当用に作っておいたが持っていくのを忘れたゆで卵2個、トンテキ100g、ブロッコリー大量。

〝トンテキ〟って、響きがなんか書いててダサい感じがする。

MEC食日記を読んでくれてる人にバカにされているのではないかと気になる。

6/3(日) 仕事 12:00~21:00

朝:ハムをチーズで巻いた物、8個。

仕事前にジムにてサウナ。
サウナ後、体重76.6キロ。

前日より400g減。

昼:おでんのゆで卵2個と、ファミマのジャンボフランク。

急にジャンボフランクの〝ジャンボ〟という響きがバカみたいで

「ジャンボフランク下さい」

と口にするのが嫌になり、今日から店員さんには

「フランクフルトください」

と注文するようにした。

『え?ジャンボフランクじゃなくて?』

みたいな顔されたが。

私と同時期に

「痩せて佐藤健になります」

などと言いながら、ファミマのタラコパスタの大盛をかき込むように啜っておったYが、買ってきたゆでたまごを二つ食べていた。

このブログを読んで、密かにMEC食を始めたのかと思ったが、ゆでたまごの直後、ファミマの焼きそばを書き込んでおったので読んでないと思われる。

焼きそばと、おにぎりの組み合わせの、おにぎりをゆで卵にしてダイエットのつもりなんだろう。

ばーか。

夜:ブラックニッカ200mlを炭酸水で割って飲む。本日焼酎はなし。

つまみはレンジでつくるてりやきチキンとレタス少々と、マヨネーズ。

6/4(月) 仕事 8:30~17:30

朝:ファミマのスパイシーチキン。

スパイシーチキンは似たようなファミチキよりも何十円か安い。
安いがスパイシーだけあってかなり辛い。

できればファミチキの方がいい。

前までは辛いなどとは思わなかったが、MEC食ダイエットは一口を粒ガムくらいの量で、最低30回は噛む食べ方なので味の濃さとかがよくわかるようになった。

昼:ファミマのおでんの卵二個、フランクフルト一本。

仕事終わりでジム。
サウナ後体重77.25キロ。

前日より600g増だが、昼食後でもあり、毎日水を2ℓのんでいるので別に体重が増えたわけではないと思われる。

夜:ブラックニッカ200mlと焼酎100ml程度をそれぞれ炭酸水で割って飲む。

つまみはアンガス牛とかいう安い肉の更に3割引きシールが貼られていたものを焼いて100g程度にバターとあわせたもの、とカマンベールチーズ100g。
スーパーで安売りしていた小エビのからあげを1パック食べる。

19:30頃就寝。

6/5(火) 仕事休み。

7:00起床、ハムをチーズで巻いた物7つ。

ブログ4本。昨夜酔って懐かしい思い出がよみがえったのでそれなど。

ブログを毎日かかねばならん、と決めると忘れてた昔のこととか結構思い出す。

その後、ジムにてサウナ。
サウナ後体重、76.1キロ。

やっぱりね、前日よりも急に1キロ減った。
って1キロ減ったわきゃじゃなく、前日は腹の中に消化してない分があっただけ。

しかしながら過去最小値をマーク。

なあにがマークだ。

その後、本屋と図書館。相変わらずの金を使わぬ休日。

昼:セブンイレブンのフランクフルト1本。

県知事全の不在者投票を済ませる。

それ終わりで、イメージトレーニング代わりにたま~にやるのだが、広告でみて憧れの、手ごろの住みたいマンションがあって、そこににチャリで行き

「もしもここに住んだら」

という想像をしながらその街をうろつくという暇つぶし。

我ながら完全な不審者。

夜:ブラックニッカ200mlと焼酎100ml程度をそれぞれ炭酸水で割って飲む。

つまみは、昨日の牛肉ステーキの残り100gと、目玉焼き2個、大量の冷食のブロッコリー。

※6/6から筋トレ再開しました。

6/6(水) 仕事 12:00~21:00

今日は職場のオヤジ連中と飲み会。

「オヤジ同士で仕事の話など」

とのこと。
普段飲み会に参加せぬTという人が来るのでぜひとのこと。

私になにのメリットもなし。

気が進まぬ。

朝:ハムをチーズで巻いた物7つ。

仕事前にジムにて数か月振りに筋トレ。
筋トレ後サウナ。

サウナ後体重、76.35キロ。
昨日とさほどかわらず。

昼:おでんの卵2個、ファミマの鳥つくね串一本。

夜:仕事終わりで飲み会。

誰も店を決めていなかったので、ダイエット中でもあるし、私が店を決めさせてもらえることとなった。

私以外のメンツはビール党。

忘年会で行って、雰囲気も料理も酒にも満足したお店が、アフター9コースとかいって、21:00以降なら料理が6品と、二時間飲み放題(ビールは発泡酒ではなく、本当のビール)で3,500というリーズナブルなクーポンがあったので、それを予約。

で、仕事も終わったので一応メンバーに

「これこれで3,500で飲み放題になりましたので」

と伝えたところ、先述のTが

「え?!3,500円!!」

「高えええ!!」

「〇〇(近所の超汚ねZ級居酒屋)なら2,000円で済むのに!」

などと言い出し、予約をした手間などは1ミリも労おうとはせず腹が立ったが感情を抑えて

「まあでも、ビールはプレモルで食事も〇〇よりぜんぜん美味しいので」

と言ったが、Tは冗談ですよ、という感じで笑いながらだったが

「じゃあ俺、料理とかそんないらないんで、発泡酒でいいんで」

「2,000以上払わん」

と言うので、こいつとは二度と飲まんと思った。

店ついても延々

「3,500円有ったら」

「〇〇だったら2,000円」

を繰り返すのでいつか首の骨を折ってやろうと決意。

お前は今後、公園で紙パックの鬼殺しとか飲んでろ。

って、職場の人、これよんでたらTさんに、このこと言うなよ。微塵も出すなよ、と釘をさす。

だったら書かなきゃいいんだが、腹が立ったんで。

その後、女性陣も参加し楽しい飲み会となる。

飲み会では唐揚げ、串焼き、とMEC食を守っておったが、酔っぱらって〆のご飯を食べ、また終盤は日本酒(清泉)をしこたま飲んでしまう。

結局、朝3:30まで。

どれだけ飲んだか覚えていない。

6/7(木) 仕事11:50~21:00

11:00起床。ド二日酔い。財布の中が空になっていた。

昨夜何があったのだろう?

朝:空腹で仕事前にファミマの鳥つくね串一本。

眠い。フラフラしながら仕事へ。

ハッキリ言って、酔っぱらっていた。

その後、酔いが覚めるに従い二日酔い状態となりムカムカし吐き気を催す。

すがるような気持ちでファミマのしじみの味噌汁飲む。

じんわりと、シジミのエキスが私を救う。

昼:(といっても16:00~)ファミマのおでんのゆで卵二個と厚揚げ。

昼食後、10分ほど眠る。

これが効果てきめんで、17:00に完全復帰。
ようやく酒が完全に体から抜ける。

夜:二日酔い明け記念であり、明日は休みなのでブラックニッカと焼酎を、なんだかぜんぜん酔わないので、これでもかというくらいの量をそれぞれ炭酸水で割って飲む。

ツマミはトンテキ100gとブロッコリー、やきとり(塩)3本。

二日連続記憶を無くして就寝。

6/8(金) 仕事 休み

7:00起床、二日連続ド二日酔い。
休みなのでなんとかなる。

朝:ファミマのしじみの味噌汁、ハムチーズ7つ。

ブログ2本。

二日酔い状態で書いた、二日酔いを覚ますための対策を書いたネタ。
なかなか自分で気に入ったものとなる。

もう一本はロクなもんじゃなかったが。

ブログ終わりでジムにてサウナ。
サウナ後体重、77.5キロ。

ガーン!!!!!!!!

今週初めと全く同じ!

やっぱり飲み会は良くないか。

まあ、また明日は低くなってるだろう。

 

昼:ローソンでフランクフルトと、からあげクンのレモンなんとか。

夜:これからいつもの酒と、トンテキなどを食べて寝る予定。

今週のわかったこと

とりあえず来週は75キロ台を目指す。

恐らくこの調子だと、グーンと減ってはちょっと増え、グーンと減ってはちょっと増えを繰り返しながら、一週間に一キロとか減少していくのではないかと思う。

今週の一句

ダイエット、一喜はしても 一憂はするな

【伝説のゾンビ映画、ワイルドゼロ】私がギターウルフの映画の撮影に参加した思い出②

エキストラへのお誘いは突然に…

前回に引き続き、1998年か1999年のある日、そっち業界寄りの友人から

「明日、募集してるから行けない?」

「革ジャン着ていきゃOK!」

「タダでライブをみれるよ」

と言われ、ギターウルフ出演のカルトムービー、ワイルドゼロのエキストラ出演に、都合も合ったので嬉々として参加したときの話。

東宝撮影所

場所は世田谷の東宝の撮影所。

待合室は二階立てのプレハブ小屋みたいなところで、そこに押し込まれて撮影開始を待つ。
トイレは和式、だった記憶がある。

集まったのはエキストラのプロみたいな人から、ギターウルフのファンなど全員革ジャンで総勢100名程度。

意外に女性客も多い。

一人で参加した私は話し相手もおらず、退屈なのでタコ部屋じみた待合室を抜け出して、勝手にウルトラマンだかゴジラだかのセットらしきものがあるスタジオをのぞいたりして遊んでおった。

撮影が始まる

で、いよいよ、一同スタジオに移って撮影開始。

撮影内容はというと、ギターウルフの面々が演奏し、エキストラである我々100名程度がガンガン盛り上がる、というだけである。

で、曲が終わると、待ち時間があり、待ち時間が済むと、同じ曲を演奏するのである。

待ち時間の間、ギターウルフの面々は恐らく楽屋などで待機しており、我々はライブハウス風に作られたスタジオ(床は土)に座り込み、撮影の開始と終了を待つ。

長い長い待ち時間が済むと、また同じ曲を演奏し、それを嫌と言うほど繰り返す。

で、そのたびに我々エキストラは狂ったように暴れておったのである。

が、撮影が何時間にも及ぶと流石にみんな疲れてくる。

さだかではないが、恐らく5時間は撮影した記憶がある。

待ち時間のたびに

「こんなに同じ曲を何度も何度も撮影して、何がしたいんだ?」

と一同頭にくるような思い。

「帰りたい」

などの声もチラホラ。

という中、ベースウルフこと、ビリーさんが缶ビールを持ってステージにやってくると、プルトップを

「ペシッ!」

と押し開けて一口のみ、なぜか私に向かって

「ホイ」

という感じで、残りの缶ビールをくれたのである。

そんなつもりはなかったが、私は無意識に機嫌が悪いのが表情に出ていて、気を使ってくれたのかもしれない。

※缶ビールをくれたビリーさん。

缶ビールのリレー

で、当時は酒が飲めなかったが、喉も乾いているので、一口だけ口を付け、それを欲しそうにしている周りのエキストラの者へ渡すと、その人も一口飲んでは隣へ渡し、それが繰り返され、その缶はリレーのバトンの様に次から次へ、エキストラからエキストラの手に渡っていったのである。

それを見たのか、ビリーさんは裏から、何缶も何缶も缶ビールを持ってきては

「ペシッ!」

「ペシッ!」

とプルトップを押し開け、我々エキストラに渡し続けてくれ、その都度、缶ビールのリレーが続いたのである。

で、撮影再開された。

待ちに待った撮影終了

また何度かの演奏を繰り返したのち、監督の竹内鉄郎氏がトラメガ持ってステージに登場し

「今日はみなさん本当にありがとうございます!」

「おかげでいいシーンが撮れました!」

と挨拶し、改めてギターウルフの面々が30分ほど、エキストラのためだけに演奏してくれてその日は終了となったのである。

出来上がったワイルドゼロを観る

あとでレンタルで借りてワイルドゼロを観たのだが、このライブのシーン、20秒もない。

「なあにが、いいシーンが撮れましただよ!」

と舌打ちしながら観たものである。

で、私は、私が映っていないか、私が居たあたりを隈なくみたのだが、

「もしかして、この腕、俺かな?」

と思う腕はあったが、みんな似たり寄ったりな革ジャンであり、それが私の腕がどうかは分からずじまい。

って、それが私の腕であったところで別に、ねえ?

ビリーさん急逝される

その数年後の2005年、缶ビールを差し入れてくれたビリーさんは心不全のため38歳の若さで急逝。
見た目とは真逆で、親切で優しい人であったため、とても悲しく、1999年当時は下戸であったが、その頃にはいっぱしの酒飲みになっていた私は、ビリーさんへの哀悼の意を込めて一人悲しく献杯したのである。

ビリーさん、あらためてさようなら。

あの世でまた缶ビール下さい。

エキストラのギャラ

今回の記事を書くにあたり、調べたところ、タイでの撮影時はタイの軍人やその家族は、ゾンビ役で一人1,000円支払われたとのことが判明。

私のギャラは、

「革ジャン着ていきゃOK!」

「タダでライブをみれるよ」

という、タダでライブがみれるよ、がギャラであり、無料であり、一銭も貰えなかったことが少し悔しい気もする。

でも、缶ビールの思い出があるからいっか。

 

【伝説のゾンビ映画、ワイルドゼロ】私がギターウルフの映画の撮影に参加した思い出①

ハッキリ言って自慢だが

こう見えても私は映画に出たことが有る。

というのは大げさだが、エキストラとして映画の撮影に参加したことがある。

では、なぜ最初からそう書かずに、

「こう見えても私は映画に出たことが有る。」

と書いたかというと、ちょっと早い段階で驚かせたかったから、多少話を盛ったのである。

さて、私がどんな映画の撮影に参加したかと言うと、今人気のゾンビ映画の撮影に参加したのである。

などと書けば

「なんだ、ゾンビ役か~」

「くだらん」

と思うかと思うが、なんとゾンビ役ではない。

「じゃあ、逃げ惑う人間役か?ゾンビを倒す役か?」

いやいやどちらでもなく、ただライブをみてロックンロールの演奏に熱狂する観客役として参加したのである。

「ゾンビ映画でライブをみて演奏に熱狂?」

「なんだ、その変な映画!?」

と、お思いの方がほとんどだろうが、この映画は1999年の公開である。

1999年、ゾンビ、ロックンロール、と聞いてピンときた人は、かなりヤバイタイプの人間である。

1999年、ゾンビ、ロックンロール、ホラー、コメディー、カルト、ピック手裏剣、火を噴くマイク

と来たら、ギターウルフ!

ギターウルフ出演!

そう、その作品は、ズバリ、「ワイルドゼロ」だ!

(知りませーん)

ワイルドゼロ あらすじ&解説 

超人気バンド、ギターウルフに憧れる少年エースは、立ち寄ったガソリンスタンドで美少女トビオと出会う。

で街はゾンビに占領されておったものの、どーにかこーにか彼女を守ったはいいが、トビオは実は男だったことが判明したり、でもギターウルフからは

「愛に国境も男も女もかんけーねー」

「やっちまえー」

てなこと言われて、吹っ切れたり、

「危ない時にはこれを吹きな」

と笛を渡されたり、ピンチになって笛を吹いたり、笛を吹いたらギターウルフがすっ飛んで来て、ギターのピックを手裏剣のように使ってゾンビを一斉清掃!

往年のビックカメラのCMは

「3割・4割引は当たり前ー!!ここが安さのー、ビックカメラー!!」

と絶叫していたものだが、この映画の場合は

「ロケットランチャーやエレキビームは当たり前ー!!ギターウルフの、ーカルトムービー!!」

という勢いだなあ、と思ったら今度はUFOが現れるわ、そのUFOはギターから出た仕込みナイフを投げつければ真っ二つに割れるわ、ゾンビ同士の愛が描かれるわ、もうあらすじだかなんだか書いてる方が頭がおかしくなりそうな内容なのである。

このあらすじを読む前より読んだあとのほうが内容が理解できなくなったと思うのだが、つまりは、ロックVSゾンビを、アクションと、愛すべきアホらしさのパッケージでくるんだ最高のZ級ムービーと、いうところである。

そんな映画へのエキストラでの参加のチャンスがやってきた

監督はウルフルズ、スピッツなどのビデオ・クリップを手がけた竹内鉄郎。
低予算のためほとんどがタイでのロケを敢行、というか余儀なくされたそうである。

が、怪我の功名かタイ警察、タイ国軍全面協力で、CGじゃなくて、本物の爆薬で街中爆破しまくり、バイクからも車からもギターからもマイクからも、やたらとあちこちから炎でまくり!

〝問題は基本爆破で解決〟

というような、テリー伊藤にとっても分かりやすい映画。

と、この映画のライブハウスシーン、日本での撮影に参加したのである。

ある日、そっち業界寄りの友人から

「明日、募集してるから行けない?」

「革ジャン着ていきゃOK!」

「タダでライブをみれるよ」

と言われ、都合も合ったので嬉々として参加したのである。

(つづく)

 

【意外な類似タレント】郷ひろみと、片岡鶴太郎は似ている説!

酔ってテレビを観るということ

酔ってテレビを観ていると、近眼でもあるし、頭も目もぼやけてハッキリ見えなくなる。

で、Aさんが写っているのに、なんとなく似ているBさんに見えたりするのである。

吉田とざこば

最近は、漫才コンビ、ブラックマヨネーズの吉田が喋っているのを酔っぱらいながら観ていると、だんだん目と頭がぼやけてきて、吉田が桂ざこば師匠に見えてくる。

顔と、怒って口角泡飛ばし喋っている様がダブってみえるのだろうと思う。

シラフではぜんぜんそんな風には見えないのだが、酔ってみるとそう見えるので興味のある方は試してみてください。

酔って相撲を観る

また、酔って相撲を観ていると、例のごとく、だんだん頭と目がぼやけてきて、力士がヘラクレスオオカブトに見えてくる。

ヘラクレスオオカブト同士が土俵の上で闘っているようで、カブトムシVSクワガタなどの試合を観ているようで、面白いので興味のある方は試してみてください。

って、さっきから興味がある方は、興味のある方はって、そんなのに興味のある人はいないと思うぞと、自分にツッコミをいれて話を先に進める。

 

酔って郷ひろみを観る

で、更に酔っぱらって最近の郷ひろみを観ていたら、だんだん頭と目がぼやけてきて郷ひろみが片岡鶴太郎に見えてくる。

と、ここまで書いて思い至ったのであるが、もしかすると片岡鶴太郎は、郷ひろみになりたかったのではないか?

と、突然思ってしまった。

その昔デブだった鶴太郎は、なんで急に痩せたのか?

※痩せる前の鶴太郎。

で、調べてみると

1988年には、「今までの自分が嫌になり、それを否定したかった」という理由からプロボクサーテストを受験。
(中略)
受験にあたって前年から減量を始め、それまでの小太りから急激にシャープな体型に変わった。

(参照:Wikipedia)

とのことだが、口では

「今までの自分が嫌になり」

とか

「受験に当たって減量をはじめ」

などとトボけたことを抜かしている模様がが実はそうではなく、郷ひろみになりたかったから痩せたんじゃないか?

と私は何を根拠に片岡鶴太郎が郷ひろみになりたかったなどと言うかというと、次の画像を根拠に言うのである。

と、この画像をみても分かる通り、鶴太郎は郷になりたいがために痩せたということがわかるのである。

「いや、ぜんぜん理解できない!」

という人には、鶴太郎が売れる前のエピソードを書いておく。

そんな売れていない頃、電話帳で見つけた女性宅へ郷ひろみの物まねでいたずら電話をし、
「もしもし。僕、ひろみ。」
と女性へ本物の郷ひろみと思わせた頃、
「ガハハ!騙された!」
とファンを逆なでするようないたずらをよくやっていたという。

(参照:Wikipedia)

ね?やっぱり鶴太郎には、郷ひろみへの変身願望があったことがわかったのである。

それでも納得いかない人は、バットをおでこにつけて10回転してから、さっきの画像をみてみてくださーい!

【歩く伝説、ジミー大西!】その衝撃的な全国区デビューの頃

衝撃のジミー大西

物心ついたときからジミー大西が世に出ていた者にはわかるはずもないが、ジミー大西が世に出てきたときは衝撃的であった。

とんねるずやダウンタウンが出てきた時とは明らかに違い

「こんな飛び道具いいのか?」

「面白いとかそういうのじゃなくて、卑怯!」

という始めて漫☆画太郎の作品を読んだ時同様、そう思ったものである。

ジミー大西の全国区デビュー

私がジミー大西を初めて観たのは小学校6年の時の1986年の春、明石家さんまと、何人トリオ(ショージ・オクレ・政二)と言うユニットが中心のテレビ番組、

〝さんまのゴメンねわがままで〟

という木曜19:30から放送されていた30分番組。半年で終了。

番組では、

「関西で超大型アイドルを発掘!」

「その名もジミー大西!」

などと煽るが、そのジミーとやらの噂話だけで、ジミー本人は登場せず。

数週間後、

「ジミー登場!」

などという運びになり、ジミーが登場するが、下からカメラを上げていき、ピンクのスーツを着たジミーの足元だけを映して

「今週はここまで」

とか、胸まで映して

「今週はここまで」

と何週間も引っ張りに引っ張り、いよいよ

「来週はジミー大西公開!」

と言うことになった。

我々視聴者はそれを楽しみに待ち、で、その週、派手なファンファーレが流れる中、いつものようにカメラはジミーを足元から上へ映していき顔が映ったらあのジミーの顔であり、且つ、訳のわからん動きでアホなことばっかり喋り、我々視聴者はテレビの前でズッコケたのである。

松本人志がジミー大西に初めて会った時の話

ダウンタウンの松ちゃんは、デビュー当時面白いとは認められていたものの事務所の先輩などから

「お前より面白いヤツがおる」

と口を揃えるように言われ

「それは一体どんなヤツなんだ?」

「勝負しないといかん」

と思い、聞くと、その自分より面白いヤツは劇場の進行係として幕を上げたり下ろしたりをしていると言う。

で、劇場でそいつを見たら弟子修行時代のジミー大西。

少し話してみて

『こいつには勝たれへん』

と思ったそうである。

まあ、ジミー大西みて

『勝てる』

と思ったら後の天才、松本人志は無かったであろうと思う。

ジミー大西、ブレイクする

その後、ジミーは当時、バラエティー番組のトップ、〝オレたちひょうきん族〟への出演も果たすのである。

ジミーは、ひょうきんベストテンというベストテンのパロディーコーナーに近藤真彦のパロディーとして出演。

曲は近藤真彦の当時のヒット曲『愚か者』。

内容は、ジミーが体育座りのまま両手の両足を同時に前後させて床を這いまわったり、のたうち回ったりしながら、ただただ

「愚か者よ~」

「愚か者よ~」

と歌うというだけのモノ。

これ、上手く伝わらないと思うが腹がよじれるほど面白かったのである。

最近でもガキの使いの笑ってはいけないシリーズでジミーが出てくると理屈は抜きにして腹がよじれるほど面白いでしょう?

まさにアレの初体験であり、ジミーの登場は本当に衝撃的であったのである。

【おかげさまでブログ一周年記念企画】世界の方にお礼を述べます。

読者にみなさんにお礼を述べます。

私のブログには、日本のみならず、世界各国のかたから訪問がある。

改めて調べてみると世界46の国と地域の方が、なんかのはずみで間違ってアクセスしちゃったのだろうがちょくちょく読みに来てくれているのである。

世界のあちこちに散らばっている日本語を理解される皆さんが読んでいただいていると思われる。

ということで、一年間のまとめとして、私のブログに訪れてくれた人のいる国と地域をアクセスの多い順から発表しお礼を言って、長かった当ブログの一周年記念企画を終わります。

日本

日本で書いているブログを日本から読みに来ていただくのは当たり前のことなので、敢えて日本を書く必要は無いのですが、どんな小さなこともひろっていく当ブログではもちろん日本も書くのである。

日本のみなさんいつもありがとうございまず。

日本の、特に直接私を知っている読者、といってもFacebookでこのブログの読者になっていくれている人に言いたいのですが、

「なんで、どうでもいいつぶやきとかにはイイネしてくれるのに、ブログの記事をあげると黙殺するの?!」

「黙殺しないでー!」

と心情を吐露いたしました。

アメリカ

アメリカからもちょくちょくお読みいただきありがとうございます!
金を作って一人アメリカ横断ウルトラクイズを実施して記事にするつもりですので、その時はよろしくです。

カナダ

いつもありがとうございます。

どこの誰かは存じませんがカナダからもいつもお読みいただきありがとうございます。
カナダと言えば私はキン肉マンに出てきたカナディアンマンくらいしかわかりませんが、いつかカナダに行きます。

台湾

いつもありがとうございます。台湾ラーメンは、名古屋のソウルフードですが、本場の台湾ラーメンを召し上がりに行きます。

カンボジア

いつもありがとうございます。アンコールワット行きます。

タイ

いつもありがとうございます。タイのいろんな寺院をめぐりに行きます。

シンガポール

いつもありがとうございます。食事がとてもおいしいとのことでシンガポールも行きます。

中華人民共和国香港特別行政区

いつもありがとうございます。香港行きます。その時は、マイケル・ホイと、人生の師匠、ジャッキー・チェンに会えたらいいなあ。

ベトナム

いつもありがとうございます。暑いところが好きなのでベトナム行きます。

中国

いつもありがとうございます。少林寺に行きます。

イギリス

いつもありがとうございます。CBGBに行きます。

フランス

いつもありがとうございます。凱旋門行きます。

インドネシア

いつもありがとうございます。真っ青の海をみに行きます。

オーストラリア

いつもありがとうございます。コアラを抱き行きます。

ドイツ

いつもありがとうございます。オクトーバーフェストでビール飲みます。

韓国

いつもありがとうございます。本場の焼肉食べに行きます。

アイルランド

いつもありがとうございます。アイルランドビール飲みに行きます。

マレーシア

いつもありがとうございます。ペトロナス ツイン タワー行きます。

フィリピン

いつもありがとうございます。ディナギャン祭り観に行きます。

モンゴル

いつもありがとうございます。モンゴル人力士の強さの秘密を探りに行きます。

ブラジル

いつもありがとうございます。リオのカーニバルの夜は、どれくらい乱れているのか、乱れていないのか探りに行きます。

オランダ

いつもありがとうございます。コーヒーショップで、アレをナニしに行きます。

ニュージーランド

いつもありがとうございます。世界で一番最初に日が昇る国とのことなので、世界で一番最初に初日の出を観に行きます。

スウェーデン

いつもありがとうございます。本当にフリーセックスなのかを探りに行きます。

リトアニア

いつもありがとうございます。治安がいいとのことでライトアップされた夜の街を散策に行きます。

インド

いつもありがとうございます。おっさんバックパッカーとして放浪の旅に行きます。

ベルギー

いつもありがとうございます。小便小僧観に行きます。

スペイン

いつもありがとうございます。サグラダファミリア観に行きます。

ロシア

いつもありがとうございます。奇界遺産の謎のラジオ放送のとこ、怖いけど観に行きます。

ルーマニア

いつもありがとうございます。国民の館観に行きます。

ミャンマー

いつもありがとうございます。バガン遺跡観に行きます。

メキシコ

いつもありがとうございます。大好きなサボテンブラザーズ(スリーアミーゴス)の恰好して行きます。

ハンガリー

いつもありがとうございます。ドナウ河に行きます。

ネパール

いつもありがとうございます。ヒマラヤ山脈でトレッキングします。

欧州連合

いつもありがとうございます。WPで欧州連合と出てきたのですが、EU加盟国のどこなのか不明。ってことは水曜どうでしょうみたいに加盟28か国全制覇します。

オーストリア

いつもありがとうございます。ウィーンに言ってモーツアルトが本当はブ男だったというのは本当かどうかを探りに行きます。

デンマーク

いつもありがとうございます。私の出身地は日本のデンマークと言われていましたが、どこがそうなのか調べに行きます。

ギニア

いつもありがとうございます。オスマン・サンコンさんの実家を探しに行きます。

フィンランド

いつもありがとうございます。今はなき、新宿のサウナ・フィンランドとの共通点を探しに行きます。

スイス

いつもありがとうございます。スイス銀行は本当に秘密を守るか調べに行きます。

ノルウェー

いつもありがとうございます。オスロで自然に抱かれに行きます。

ホンジュラス

いつもありがとうございます。治安の悪さを身をもって確認しに行きます。

ラオス

いつもありがとうございます。古代遺跡群を全部回ります。

トルコ

いつもありがとうございます。深夜特急に出てきたとこ回ります。

などと…

書いていたら、世界一周レベルの旅をしなくてはならないことになった。

まあ、アメリカ方面、アジア方面、ヨーロッパ方面、南方方面、などと分ければ金と時間さえあればなんとかなりそうである。

それでその模様をブログに書いていけば、ネタに困らなそうだし!

まとめ

いい年をして、海外旅行に行ったことのない私の記事を、ネットを介して地球のいろんなところから読みに来ていただき、もしかしたら世界のあっちこっちで

ポツリ、ポツリと

「フフ」

とか

「こいつバカだね」

などと小さな笑いが生まれているのかもしれないなあ、と思うと嬉しくなるのである。
よければまたお越しください。

いつも何処の馬の骨ともわからなんヤツの記事をお読みいただき感謝しています。

また明日からもがんばります。

【おかげさまで一周年記念】気に入っているのに読まれていない記事、自選ベスト10(5位~1位)

引き続き、読まれていないが気に入っている記事の発表です。

前回から、自分では気に入っているのに悲しいほどに読まれていない記事を発表しています。

上位になればなるほど読まれていない記事です。

まだお読みでない方は、この機会に、急に時間つぶしが必要になった時などにぜひお読みください。

損はさせませんよ。

と、思うよ。

第5位 【教えたことを、教え返してくる】「それ、私が言ったんですけど?」

自分が相手に教えた、その相手から教えたことをそっくりそのまま教えられる、これ結構腹が立つ。

これの最たる者が私の職場にいて、アイデアも手柄も横取りされることがある。

「そういうのムカつくんだよなあ~」

という人、ぜひ共感してください。

記事はコチラから読めます

第4位 【為替と株の値動きです】円相場「今、変わって」について考える。

ジムのサウナ内のテレビは、ずっとNHK総合のままである。

で、毎日のように11:00の定刻ニュースを観ていて、為替と株のコーナーで、株価が変わるたびにアナウンサーが「今変わって」というので、それだけで一本記事を書いたと言う、なんの材料もなく、こねくり回しただけで書いた自分を褒めてやりたい記事。

なんの材料もないので、やっぱり検索はされないんだなあ。

あと、最近は時間がない時はアナウンサーが

「御覧の通りです」

で済ませることがあることも分かった。

記事はコチラから、…今、変わって、53銭から55銭で取引されてます

第3位 【嫌いな上司からの、厄介な仕事の押し付けられ回避方法!】急にちゃん付けにご用心!

急に「〇〇ちゃ~ん」とバカ上司が話しかけてきたら、嫌な仕事を押し付けられる前触れである。

ということを改めて気づいた私は、

「だったらちゃん付けされた直後に逃げれば、嫌な仕事を押し付けられずに済むぞ!」

と、世の中に訴えたのだが、まったく黙殺されたという悲しい記事。

定時で帰りたいときのために、ご一読をお勧めしまーす。

読者ちゃ~ん?今、忙しい?記事はコチラから読めるよ~

第2位 【修学旅行の夜あるある】もう寝た?について考える。

ほとんどの方に経験のある修学旅行の夜について、部屋を抜け出すとか、酒を飲む、などと言ったものではなく、ただただ淡々と普通の修学旅行の夜についての話である。

今日、タイトルに〝あるある〟と付けてみたので今後のアクセスアップに期待。

お読みでない方はぜひ~。

記事はコチラから…寝た?

第1位 【画ビョウのイタズラをやってはならない理由】ガビョウでガビョーン!

タイトルにこともあろうかダジャレを入れるという不甲斐ない結果となったが、内容的には自信作。

画ビョウのイタズラが大流行したバカ工業高校時代の思い出を書いたものである。

📌

の絵文字でやりとりを処理したのは、我ながら画期的だと思って斬新だと思ったのだが、手法云々よりも、まあ、誰が

「ガビョウ イタズラ」

で検索するかっちゅう話で。

仮に検索したとしても

〝画ビョウのイタズラをやってはならない理由〟

なんてのが出てきても

「そんなのだいたいわかるよ」

って話で、みごと、全然読まれていない記事ベスト1に輝きました!

記事はコチラから📌 📌

 

まとめ

お読みでない方は、ぜひどうぞ。

まだしばらくは毎日更新を続けようと思っています。

「イイネ」とか「シェア」とか「リツイート」とか、なにかしらのアクションが励みになりまーす。

 

【週記】MEC食ダイエット日記~自分で人体実験~第五週(5/26~6/1)

5/26(土) 仕事 8:30~17:00

朝:ファミマのスパイシーチキン一個。

昼:ゆで卵三個。 ファミマのおでんのウインナー。

仕事終わりでジムのサウナ。サウナ後体重、77.45キロ。

夜、ウイスキー一合と、焼酎少々をそれぞれ炭酸水で割って飲む。

つまみは、ゆうべの残りのアメリカの牛肉100gと、カラアゲ専門店でかった唐揚げ3個。

5/27(日) 仕事 8:30~17:00

朝、ゆうべの残りの唐揚げ1個、ファミマのスパイシーチキン一個。

昼、ファミマのおでんのおでんと、ゆで卵2個と、鳥つくね串一本。

仕事終わりでジムのサウナ。サウナ後体重77.3キロ。
前日より0.15キロ減。

減って言うのか?

夜、ウイスキー一合強と、焼酎少々をそれぞれ炭酸水で割って飲む。
つまみは、スーパーで買ったホルモン200g、冷凍食品のブロッコリー少々、キャンディーチーズ100g、弁当用に作ったのに持ってき忘れたゆで卵二個。

5/28(月) 仕事 休み。 

朝:ゆうべのホルモンの残り4片、ニラと納豆を卵4個とをまぜて焼いた物。

むちゃくちゃ美味い。

ブログ4本。一周年記念とか自ら言って過去の記事をまとめたりする、テレビ番組がネタに困ると総集編を放送するがごとし。

ジムにてサウナ。毎度ながら運動せず。

サウナ後体重、76.65キロ。前日より0.65キロ減。

長かった77キロ台を通過し、ようやく76キロ台になる。

昼:なし。

夜:ブラックニッカ一合強と、焼酎少々をそれぞれ炭酸水で割って飲む。

毎回、夜、夜って書いてるが、実際、休みの日は何時に飲み始めるのか自分で記録を付けたら17:40から飲み始めておった。

つまみは、てりやきチキン250gとレタスとマヨネーズ。モスのてりやきチキンバーガーのパン抜きのイメージ。

冷ややっこ一丁、切れてるチーズ数片。

★超簡単!てりやきチキンバーガーのパン抜きの作り方

作り方は、レンジ対応の器に、鳥モモ肉をのせ、醤油大サジ2、みりん大サジ2(醤油とみりんは適当だが)をかけ、ラップをして6~7分。

むちゃくちゃ美味く、簡単なのでぜひ試してみてください。

で、19:26布団に入り、YouTubeで落語を聞きながら20:00前には寝たと思う。

5/29(火) 仕事、11:50~21:00。

20:00前に眠ったので4:00に目が覚める。

YouTubeで、ヤンタンオールスターズ(さんま鶴瓶など)VSとんねるずの野球の試合(50分)見る。

1987年4月放送らしい。
ひな壇にひっそりとたたずむブレイク直前のダウンタウンと、人気絶頂のとんねるずとの共演を知る。

共演といっても野球の試合だが。

こんなのやってたんだなあ。

西川のりおが面白すぎる。

興味ある方は、消される前にみるべし。

6:00頃再び眠り、9:00に目覚める。

我ながら寝すぎ。

本日、当ブログ書き始めてから一年経過。嬉しい。

朝:チーズ数片と、マルシンハンバーグを100均のフォークとナイフで食べる。

格好をつけているのではなく、フォークとナイフで食べると細かく切ることができ、よく噛んで食べることが出来るためのアイデア。

しばらくは基本、フォークとナイフで食べることにする。

ジムでサウナ。
サウナ後の体重、76.65キロ。前日と寸分たがわず。

出勤前に、森永ヨーグルト一個。

昼休み前に、空腹を覚え、いざという時のためにカバンに入れてあったニューコンミート一缶食べる。

職場の人がお土産に持ってきたTDLの小さい煎餅を一個食べてしまう。

昼:ゆで卵二個、ファミマのおでんのつくね一本。焼き鳥の皮一本。

夜:ブラックニッカ一合強と、焼酎少々をそれぞれ炭酸水で割って飲む。

つまみは、豚の細切れ200gを湯がいて、ポン酢につけて食べる豚シャブのつもりのものと、レタス少々。

しゃぶしゃぶは細かく切って食べることができず、MEC食ダイエットには不向きか?

しかしながら今日は食いすぎ。

5/30(水) 仕事 11:50~21:00

朝:チーズとバターを数片と、マルシンハンバーグをフォークとナイフで食べる。一口を粒ガムくらいに切って30回以上噛んで食べるので10分くらいかかる。

前まで二口くらいで食べていたと思うと、そりゃ太るわなあ、と。

ジムにてサウナ。
サウナ後の体重前日と同じく76.65キロ。三日連続同じ体重。

出勤前にファミマのフランクフルト。

昼:ファミマのおでんの厚揚げ、本日二本目のフランクフルト、持参したゆで卵2個。

夜:ブラックニッカ一合強と、焼酎少々をそれぞれ炭酸水で割って飲む。

つまみは、ニラと納豆と卵4個を使用した卵焼きとキャンディーチーズ数個。

5/31(木) 仕事 休み。

8:40起床。
 
朝:マルシンハンバーズをフォークとナイフで10分。アイスコーヒー。

ブログ4本。
相変わらず一周年記念とか言って自選傑作選でお茶を濁す。

ブログ書きながらチーズ数片。

木曜、ジム休み。サウナ行けず。

本屋と図書館。

獅子文六の本が面白いのを知り、図書館独自の検索システムで探すとすると

「へなへな随筆」

というものが目に留まる。

書庫に収められているとのことで、係の人に言って出してきてもらった。

係の人が渡してくれるとき

「ちょっと状態が・・・」

と言っていたように、かなりボロボロの状態。

『へなへな随筆』、内容はともかく、本自体がへなへなであった。

 

※文字通り、へなへなである。

昭和26年刊行。

私の前に借りたのは、昭和36年って!

前回の貸し出しから57年の時を経て私が手にしたのだろうか?

夜:ブラックニッカ一合強と、焼酎少々をそれぞれ炭酸水で割って飲む。
つまみは、近所のスーパーの特大チキンカツを、卵とじにして、かつ丼の頭のようりょうで。

カツは1/4程度食べるつもりが、3/4も食べてしまう。

これがそのチキンカツ。ものすごくでかい。

6/1(金) 仕事 8:30~17:00

朝:ゆうべのチキンカツの残り1/4。

昼:ファミマのおでんの厚揚げと、ゆで卵2個、スパイシーチキン1個。

仕事終わりでジムのサウナ。

サウナ後の体重、77.5キロ。

元の木阿弥。

一週間前とまったく同じ体重になる。。。

夜:これからいつもの量の酒と、トンテキを数枚食べて寝る予定。

まとめ

豚シャブとか、かつ丼の頭とか、いくら糖質引低く作っても柔らかくて食べやすいものは、勢いにのってついつい食べ過ぎに陥りがち。

基本に立ち返って安物のトンテキで頑張ります。

【おかげさまで一周年記念】気に入っているのに読まれていない記事、自選ベスト10(10位~6位)

全然人気はないけれど、気に入っている記事がある。

正月だってお祝いの期間は三が日で終わるというのに、当ブログは一周年記念企画を

「まったく何日やってんだよ!」

と言われるくらいに、しつこくまだまだ何日も行うこととする。

なんでかと言うと、誰からも

「一年毎日更新したなんてすごい」

とか言われないからである。

ちょっと意固地になっているんである。

さて、前回一年間で最も読まれた記事ベスト10を発表したが、今回は、

〝全然人気はないけれど、ほとんど読まれていないけど、自分としては気に入っている記事ベスト10〟

を発表し、

『自選傑作集』

などと、自画自賛、自意識過剰、恥知らず、田舎者な企画で申しわけないが、不当な扱いを受けている記事に日の目を浴びさせてやりたいと思うのです。

と、これから読まれていない記事の中でも、読まれている順に発表するので、ぜひ一度と言わず5~6回づつはお読みくださーい。

自分では気に入っているが読まれていない記事ベスト10

第10位 【うざい上司の常套句?!】全体的にフワッとしてるねえ?

具体的な指示を出すことが出来ず、抽象的なことばっかり言って上司ヅラするバカについて徹底的にこき下ろした記事。

パワハラ上司に悩まされる者達必読の記事ですので、ストレス解消にぜひどうぞ。

なんで読まれないかって、こんなタイトルでは検索で誰もヒットせんわな。タイトル変えないと!

記事はコチラから読めます

第9位 【男女混合バンドの恋愛事情を妄想する!】乱れとるぞ!①~③

下衆の勘繰りとはまさにこの記事である。

でも、男女混合のバンドって絶対メンバー同士で恋愛感情とかあるよなあ、特に見た目を少なからず売りにしている場合は。

って思って書いたもの。

で、バンド内で結局結婚しちゃったりするんだろうな、乱れとるぞ!という記事。

これも、「男女混合バンド」で検索することなんかないし、タイトル変えないと~。

記事はコチラから読めます

第8位 【「好き」と言い過ぎる男、「好き」に弱すぎる女】「お前が好きだから!」について考える。

「好き」と言われればだいたい納得する女性と、それを知っていて「好き」を軽く扱う男というのを大げさに表現して、世の女性たちに注意喚起を促す記事である。

これ女性は全員読んだ方がいいと真剣に思うんだよなあ。

あなたの彼氏は「好き」と軽々しくいっていないか?

で、言われたらなんでも納得しとりゃあせんか?

と、彼女もいないくせに何を偉そうにいっておるんだ、と自分でも思う記事です。

記事はコチラから読めます

 

第7位 【ラーメン二郎の接客態度】「ニンニク多めの人っ!」について考える。

実体験をもとに某ラーメン店での扱われ方に対して憤って書いた記事。

タイトルからしてもっと検索されていいと思うのだが、同系列店でシャレにならんくらいの扱い受けた記事が山ほどあるので検索順位があがらず読まれていないと推察される。

でも、面白おかしく書いてるから楽しく読んでいただけると思うよー。

損はさせないのでぜひ。

記事はコチラから読めます

第6位 【夕方のスーパーの値引きが大好き!】泣き笑い割引シール劇場

夕暮れのスーパーの値引きが大好きで、そのことをダラダラ書いていたら、だんだんと自分で作った登場人物が勝手に動き出して書いた記事。

値引きシールが貼られるのを今か今かと待つお客たちの心理と、人間臭さをぜひ一度読んでみてください。

記事はコチラから読めます

次回予告

次回は、さらに読まれていない記事を掘り起こしまーす!

(つづく)