【カレーのルー、間違って使っていませんか?】 カレー汁をルーと言う人を糾弾したい!

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ビギナーはビギナーらしく!

  子供の頃、母ちゃんとアイスクリーム屋に行き、そういうオシャレなところに入ったことのない母ちゃんは、舐められまいとしてバニラが欲しい旨を

「あの、ホワイト下さい」

と言ってしまい、俺と店員のお姉さんとで赤面したことがある。

 

恰好をつけて逆に間違ってしまった非常に恥ずかしい例である。

(母ちゃんスマヌ)

 

同じように恰好をつけ、逆に間違って非常に恥ずかしい目に遭わなければならないのに、 もう間違いの方が横行していて、今となっては誰も間違いとは気が付かない、 むしろ正しいことを言っている人の方が間違っているといわれている現象がある。

それはカレーライスのカレー(汁)のことを恰好をつけて〝ルー〟と言うことである。  

カレーとルーとの関係

 

カレーはカレーであり、別の言い方をすれば、〝カレー汁〟であり、

ルーはあの、市販のやつならの固形の、自炊するなら糊状のあれのことである。

それを

「あそこの店はルーがうまいんだけど、ライスがもうひとつなんだよねー」

とか

「すいません、ルー増しでお願いします!」

などと言っておる。

 

あのねえ、ルーっていうのは

     

これのことだから!

     

これじゃないから!  

 

あくまでルーと言い張る人

 

それをまあ、

 

「当方オシャレなもんで、シャレオツなもんで」

 

「良家の出なもんで、カレー汁とか口が裂けても言えないもんで!」

 

などと思っているのか

 

「あの店はルーがいいよね」

  と言う。

あくまで言う!

モー!お前にはルー・オンリーの味がわかるのか!!

「ルー増しで!」

なあにがルー増しだ!

俺が店員ならルーをポンとライスの上に置いてやるからな!

 

「ご飯が多いんでルーもう少し下さい!」

 

いや、ルーはこれだから!

 

 

 

「前までルー増し無料だったのに有料になったんですか?」

 

・・・いや、ルーはこれだから・・・ね・・

 

 

「君のつくるカレーは、味はもちろん、ルーとライスのバランスがいいね」

 

だからルーはこれだってつってんだよ!!!!!!!!!!  

 

 

「そうは言っても自分、外来語、得意なもんで」

「エブリタイム、ルーとセイしちゃうんだぜ!トゥギャザーしようぜ!」

 

という具合にルー大柴さんのルーは、こういう経緯で命名されたのはあまり知られていない。

なぜ知られていないかというと、ウソだからである。

 

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つりばんど 岡村

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 詳細プロフィールはこちら

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