【歩く伝説、ジミー大西!】その衝撃的な全国区デビューの頃
衝撃のジミー大西 物心ついたときからジミー大西が世に出ていた者にはわかるはずもないが、ジミー大西が世に出てきたときは衝撃的であった。 とんねるずやダウンタウンが出てきた時とは明らかに違い 「こんな飛び道具いいのか?」 「…
衝撃のジミー大西 物心ついたときからジミー大西が世に出ていた者にはわかるはずもないが、ジミー大西が世に出てきたときは衝撃的であった。 とんねるずやダウンタウンが出てきた時とは明らかに違い 「こんな飛び道具いいのか?」 「…
読者にみなさんにお礼を述べます。 私のブログには、日本のみならず、世界各国のかたから訪問がある。 改めて調べてみると世界46の国と地域の方が、なんかのはずみで間違ってアクセスしちゃったのだろうがちょくちょく読みに来てくれ…
引き続き、読まれていないが気に入っている記事の発表です。 前回から、自分では気に入っているのに悲しいほどに読まれていない記事を発表しています。 上位になればなるほど読まれていない記事です。 まだお読みでない方は、この機会…
全然人気はないけれど、気に入っている記事がある。 正月だってお祝いの期間は三が日で終わるというのに、当ブログは一周年記念企画を 「まったく何日やってんだよ!」 と言われるくらいに、しつこくまだまだ何日も行うこととする。 …
引き続き、当ブログ、この一年で最も読まれた記事、5位から1位までの発表です。 第5位【年中マスク】四六時中マスクのあなたが今すぐマスクを外した方がいい理由 ペットボトルの飲み方同様、はじめは年中マスクの人を…
一年間で最も読まれた記事ベスト10 毎日更新していると、自分でもいいネタもあれば、 「なんだこれ」 ってネタもあります。 が、なんでか 「なんだこれ?」 ってネタがよく読まれたり、その逆だったり、また読者のみなさんも私同…
ブログ初めて一周年! 昨年の5/29、当ブログを三か月連日更新すると決めて書き始めたのだが、なんだか終わり何処をを見失ってとうとう一年365日、毎日更新となったが、誰もそんなことを知りもしないし、祝ってもくれないので、自…
「何秒に一人〇〇している」ってどういう計算? 「世界では、毎秒4、5人生まれて、2人死んでいる」 とか 「日本では120秒に一組が離婚している」 だのとか言いますが、こういう言い回しの、何秒に一人とか、これいったいどうや…
突然のビンタで吹き飛ばされてしまった真鍋アナ。 追い打ちをかけるように大仁田から 「分かったかーッ!」 と怒鳴られた上 「真鍋ーッ!」 と呼ばれ 何を言われるかと思ったら 「俺の死に水はお前がとれ」 と、まだ死に水云々と…
かつて、ワールドプロレスリングというプロレス中継番組に於いて、大仁田劇場というものが存在した。 それは1999年代から2000年にかけて、プロレス界の邪道、涙のカリスマ大仁田厚が、プロレス界の王道、言わずと知れたストロン…
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